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もったいない、日々のきおく。
捨てられないもの、捨てられない記憶・・頭にぽつんと浮かんだものやこと。
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長岡日和。
2005年09月27日 (火) 22:28 | 編集
昨年10月に突然の大地震に見舞われた中越地方。
中でも大きな被害を被った長岡市。
「長岡花火デザインプロジェクト」は、
デザインによる長岡地域の振興と活性化を応援する取り組みとして2003年に始まったもの。長岡市出身の有名デザイナーにより様々なグッズが制作されている。

そして、思わず購入してしまった2005年のカレンダー「長岡日和」。

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「今年が毎年のいつもの長岡でありますように」

この言葉があまりにも心に突き刺さり、
せっかくのカレンダーを未だに破ることができない私。
残すところ今年もあと3ヶ月。。
今年も毎年のいつもの暮らしができていることが本当に嬉しく思える。
普通がいちばんだと思える。
今の状態が当たり前なんて言えなくなった時代。
いつ何が起こるかわからない。
せめて、この言葉を横目で見ながら、
自分が今こうしていることに感謝したい、心からそう思う日々。

20050928000233.jpg


長岡の歴史と文化が、土地の言葉で一月一月に込められている。
言葉の力はどんなデザインより強い、
これを見るとそう感じざるを得ない。

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勝手に一生モノ。
2005年09月23日 (金) 17:46 | 編集
FREITAG(フライターグ)の財布はすでに3年モノ。

東京のショップで衝撃の出会い。
一つ一つのものの表情の豊かさに一目惚れしてしまってから、
ブランドについて調べ始め、
スイスのチューリッヒで、
トラックの幌や自転車のチューブ等をリサイクルし、
一つ一つ違う表情のバックや財布を作っているということを知る。
その発想力とリサイクルの考え方に惹かれ、
ますます虜になってしまい、
当時住んでいた関西で購入できるショップを探し当て、
出会いから半年後、念願叶って購入し、現在に至っている。




一度この財布を落としてしまったことがあり、
中身はどうでもいいから、財布だけは戻ってきてほしいと
強く願っていたところ、
警察署から「お財布が届いています」との連絡が。。
こういうことを一度経験すると、
運命のようなものを勝手に感じてしまう。

レシートがたまると、カードを入れすぎると、
そして小銭が増えすぎると、
まったく閉まらなくなるという不具合もすべて可愛く思えてしまう。
勝手に一生モノ。

20050925001515.jpg


DSC02983.jpg


※タイミングよく、最新号の『アルネ』に掲載されていますね。
南国土佐発。
2005年09月23日 (金) 17:13 | 編集
今年の夏は、高知のご当地アイスのおかげでアイス三昧。
これまでで一番アイスをたくさん食べた夏だったなあ。

まずはまったのが、高知アイスの「お米アイス」
アイスにして、お米の食感が楽しめることに感動。
こんなにしっかりお米を楽しむってこと、
よく考えたらなかったかも・・。
当たり前に食べている「お米」の存在の大きさを
再確認させられる一品。

そして今はまっているのが、久保田のバナナアイス。
一本63円というお値段に、決してうさんくさくないバナナ味。
夜な夜な食べたくなってしまい、
スーパーにこれ一本だけを買いに走ってしまう私。
100円でお釣りが来るということに、
子どもの頃に通い詰めた駄菓子屋での懐かしい感覚を思い起こしつつ、
もういい大人なんやから、、と
せめていつかは箱買いしたいなあと検討中。




そして久保田からもう一品。
『夢中熱中美味最中(=とにかくおいしいモナカ)』

 夢中熱中<=とにかく>
 美味<=おいしい>
 最中<=モナカ) 

というフリガナがしっかりと刻まれている。
大胆なネーミングとこの気合いの入りようには
思わず一度買ってしまいたくなる
心意気が感じられる。

「最中」で「モナカ」と読むということをここで再確認。
なるほど、おいしい「時間」を得られそうな気がしてしまう。

MONACA.jpg

台風の後の仁淀川
2005年09月17日 (土) 00:55 | 編集


仁淀川河口。
一帯に見えるのは、前回の台風によって上流から流され、
はるばるやって来たあらゆるものたち。

同じ日、実は上流にも行ってきたのだが、
確かにゴミ一つない光景を目の当たりにしていたのだった。

なので、見た瞬間「やっぱり」と「まさか」が同居したような気持ちになった。

20050917004325.jpg

私の背の高さ以上に自然と積まれた流木の数々。中には製材された木材も・・。

20050917005348.jpg

こんなところに人が手を加えた形跡があった。
階段の上にあえて置かれた即席ベンチ(?)とでも言おうか。
誰かが流れ着いた木材を並べて作ったのだろう、
階段に座るなら、迷わずここに座ってしまうな。
愛嬌たっぷり。

たかが売店、されど・・
2005年09月15日 (木) 00:31 | 編集
高知城にて。
これを見たときは、いろんな意味で衝撃だった。
お茶やコーヒーよりどうして「ラムネ」が
これほどまでに主張されているのか。。
アイスクリン「六色」というのは、
ほんとにやってもらえるのか。。
そして、写真右側のカメラたちの上に
描かれた「フジカラー」という文字の軽妙さ。。

これを見た県外のお客さんは、
これが高知なんだと強く印象づけられるのだろう。
嫌でも目に入るこのパワー。
この豪快さとアナログっぷりが
なんだか「高知」に似ているような気がした。



台風が来るといつも思う。
2005年09月08日 (木) 00:15 | 編集
大阪でうまれ、大阪で育った私は
自然災害による被害を一度も目の当たりにすることなく
これまで過ごしてきた。
「台風が来た」なんて言っても、
せいぜい風と雨が少し強まるだけで、
学校が休みになってラッキー、てなもんだった。

高知に来て台風の猛威を知った。
窓が割れそうなくらいの雨風と家屋の揺れ。
会社で一人びくびくしている私をよそに、
生粋の土佐人たちは、もう慣れっこのような平然とした面持ち。
育った環境によってここまで違うものなのか。

高知では、小学生の時に先生から
「台風の時は危ないので傘をさしてはいけません。」
と教えられるという。
私は危険に対する無知から、傘をさしては数分後に壊してしまい、
後悔するという悪循環に陥ってしまいがちだ。
実際、昨日もそうだった。
無茶をして傘をさしたまま自転車にまで乗ろうとする始末。。
地震でも起きたら、真っ先に逃げ遅れそう、、
と我ながら思う今日この頃。
自然災害を我のこととして捉えている高知の人は、
人として生きる知恵を一人一人が備えているように思う。
ほんとに力強く頼もしい。
地域を知る手がかり
2005年09月03日 (土) 22:08 | 編集
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柏島で発見した避難場所を示す看板。
「小学校」に「山の神」、そして「田中さんの畑」。
外部の目をまったくと言っていいほど
意識しないこの潔い表記に
最初は少し唖然としてしまったものの、
これがこの地域なんだなあと、妙に納得。
初めて訪れる場所でも、
こういうちょっとした土地の「人」を
感じることのできる部分を見てしまうと、
自分もそこの住人になったような気がして、
一気に愛着が湧いてしまうものだ。
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