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もったいない、日々のきおく。
捨てられないもの、捨てられない記憶・・頭にぽつんと浮かんだものやこと。
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なんでもない、幸せ。
2005年10月27日 (木) 16:42 | 編集
仕事がお休みだった平日、
秋の香りを感じたいと自転車でふらっとお散歩に。

高知城を通りかかったところで時間はちょうど12時。
外でお昼ごはんなんてのもたまにはいいか、、
なんて思いたったら吉日、
早速近くのパン屋さんで、
サンドイッチとコーヒーを買ってきて、丸の内緑地に。
日陰のベンチを探して、よいしょと腰をおろす。
自転車を前の木に立てかけると、
自分だけの空間のできあがり。

点在しているベンチは、
会社勤めのお姉さんたちで次々と埋まっていく。
気持ちのいい空気を感じながら、
この場所で思い思いの時間を過ごす。

秋の「蚊」に刺されたりもしたけれど、
こんなに普通のことが『特別』な時間に感じる。
しあわせ気分に浸れた、思いつきに我ながら感謝。


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さびないひと。
2005年10月17日 (月) 23:13 | 編集
ふとテレビを付けると、小泉今日子が出ていた。
なんだかバラエティーに出てるの、久しぶりだなあなんて見ていると、
自分の部屋のキョンキョン率が高いことに、ふと気付く。

まず1つ目が、
キョンキョンのベストアルバム
「ベストオブキョンキョン」のカセットテープ。
これは小学生(たしか5年生くらい・・)の時に、
父親に買ってもらったもの。
このサイケなジャケットは、今もさびることがない。
当時は歌詞カードがぼろぼろになるくらい、
ほんとによく聞き込んだなあ。
もう聞くことはなくなったけれど、
常に目に留まるところに飾ってある。



20051017230541.jpg

そして、これは5年ほど前に
代官山のどこかのお店で手に取ったフリーペーパー。
フリーな媒体の表紙をキョンキョンが飾っていることに
新たな一面を見た気がして、ついつい今も大切にとってある。
しかも、奇遇なことに目に付くところに立てかけて。

20051017230524.jpg

これらを見ていると、
「さびない人」というキョンキョンが
出演していたCMのコピーを思い出した。
さびない人は、心も老いることを知らないんだろうなあ。
人は外見だけじゃないけれど、
魅力的な人はやっぱり心もさびてない。
年をとっても、ますます光る、味わい深い人になりたいもの。
無意識に、年季の入ったこれらのものたちを
いつもそばに置いていたのは、
そんな気持ちの表れなんだろうな。
メールでは味わえない、この感覚。
2005年10月05日 (水) 16:51 | 編集
手紙って、ドキドキする。

DSC03157.jpg


切手を買ったら、こんなすてきなステッカーがついてきた。
手紙やハガキって、五感を刺激してくれるところが
人間らしいっていうか。
思わず嗅いでしまう匂い、その人が滲み出る筆跡、
ペンのかすれ、選ばれたハガキの絵柄、そしてその人が居る場所。
いろんなことを一気に感じることのできるのが手紙という代物。

小学校低学年の時に、
友達にハガキを出してみようという授業があった。
以前その時にもらったハガキをふいに実家で発見。
たどたどしい文字とつたない文面、
鉛筆の墨や手垢で黒ずんだどうしようもない一枚の紙切れ。
だけど、どうにも捨てられない。
それは、この時感じた新鮮さと懐かしさが妙に心地よく、
また忘れた頃に味わいたいからかもしれない。
ハガキをもらうという事自体が
一つの『大事件』だった幼き頃の記憶がそこに留められている。
今の自分を作ってきた一つ一つの出来事を
できるだけおろそかにしたくない。
考えることがあまりに多すぎる日常の中で
ふと自分の原点に戻ってみたいときもあるのだ。
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